114件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)

このことから、鳥取県の今の感染状況の大きさといいますか、そういうことが御理解いただけると思います。  また、注意すべきは、この感染者数鳥取県及び中部地区年代別に見ますと、県、中部地区いずれも10歳以下が最も多く、次いで40から50代、20から30代、60から70代、80歳以上の順になっており、一番免疫力の弱い子どもたちが多く感染しているという状況がございます。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 本文

特に7月中旬以降は、全国の感染状況と同様にBA.5系統による感染が急拡大し、医療逼迫から医療の崩壊を招きかねない局面に差しかかっています。  本市保健所陽性者の爆発的な増加対応するため、7月から岩美町、若桜町、智頭町、八頭町の御協力をいただき、保健師の派遣や東部広域行政管理組合、また鳥取県からの事務職員支援を受け、県と県東部1市4町が一丸となって感染拡大防止に取り組んでいるところです。

湯梨浜町議会 2022-07-28 令和 4年第 6回臨時会(第 1日 7月28日)

10月23日ということもありまして、私どもとしては感染状況が拡大しなければ実施するという方向で進めたいというふうに思っておりますが、今、第七波を迎えて今後の状況も見通せないということがあります。その時々の状況を踏まえて、県の方針なりも含めてその辺は弾力的に考えていきたいというふうなことを思っております。現段階では、実施するという方向で進めてはいきたいというようなことを思っております。以上です。

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

学校での活動内容等について、県及び市内の感染状況を踏まえて、対外的な活動を取りやめたり活動内容を変更したりするなどして、この辺りは結構柔軟に感染防止を努めてきたとは思っております。  教育委員会、それから学校ですけれども、基本的には臨時休業や学級・学年閉鎖、これは、したくないとは当然思っております。

倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)

1つは、新型コロナウイルス感染状況にもよるかもしれませんが、学校での掃除、外であったり中であったり、トイレというのはどうやって掃除をしているのかお聞きします。  2つ目は、学校行事、今年度既に実施されました入学式とか運動会、小学校は行われていますけれども、どのような形で実施されたのか。

湯梨浜町議会 2022-06-13 令和 4年第 5回定例会(第 4日 6月13日)

また、議員御承知のように新型コロナワクチン接種については、新型コロナウイルス感染症の緊急の蔓延防止のために実施する趣旨に鑑み、予防接種法上の接種勧奨及び努力義務の規定を原則として適用されることになっていますが、現時点では小児におけるオミクロン株感染状況、感染者重症化の動向がいまだ確定的でないこと、それからオミクロン株につきましては小児における発症予防効果重症化予防効果に関するエビデンスが必ずしも

鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第4号) 本文

最近は、全国的に感染状況鎮静化も見え始め、ゴールデンウイークには観光客の入り込みも多かったことから、景気回復に向けた明るい兆しも見え始めていると感じております。本市といたしましては、この機を逃さず、プレミアム地域振興券の発行などで積極的に消費マインドを向上させていくような施策を打っていきたいと考えております。  

湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)

令和3年度はコロナ禍による生活福祉資金の貸付け等に絡んだ相談増加が見られ、国の交付金を活用して相談支援に係る体制強化のための補助金を支給するなどの取組を行いましたが、令和4年度の対応につきましては、社協と協議しながら、今後の感染状況により必要な体制強化を図っていきたいと考えております。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第7号) 本文

昨年後半は新型コロナウイルス感染状況が収まり、鳥取市においても、先ほど市長が申されたように、地域振興チケット効果も相まって、小売店飲食店にも活気が戻り、このまま景気が上向いていけばと期待していたのもつかの間、オミクロン感染本市においても一気に広がりを見せて、地元小・中事業者の多くが再び厳しい状況に追い込まれております。

倉吉市議会 2021-12-13 令和 3年第10回定例会(第5号12月13日)

この5歳から11歳の接種は、11月15日にありました厚生労働省専門分科会感染状況諸外国の対応状況及び小児に対するワクチン有効性安全性を整理した上で引き続き議論するとされております。これらを踏まえた上で、今後その会議で小児に対して接種するということが判断された場合に速やかに開始できるように自治体は準備を進めなさいという通知が来ております。