湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
このことから、鳥取県の今の感染状況の大きさといいますか、そういうことが御理解いただけると思います。 また、注意すべきは、この感染者数を鳥取県及び中部地区の年代別に見ますと、県、中部地区いずれも10歳以下が最も多く、次いで40から50代、20から30代、60から70代、80歳以上の順になっており、一番免疫力の弱い子どもたちが多く感染しているという状況がございます。
このことから、鳥取県の今の感染状況の大きさといいますか、そういうことが御理解いただけると思います。 また、注意すべきは、この感染者数を鳥取県及び中部地区の年代別に見ますと、県、中部地区いずれも10歳以下が最も多く、次いで40から50代、20から30代、60から70代、80歳以上の順になっており、一番免疫力の弱い子どもたちが多く感染しているという状況がございます。
引き続き、新型コロナウイルスの感染状況なども踏まえ、釧路市や交流に意欲的な民間関係者の皆様などとも連携を図りながら準備を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
本市からの通知を受けまして、学校現場でも食事中の会話等への対応が周知されたところでございますが、現在、新型コロナウイルス感染症の感染状況がかなりの広がりを見せていることもありまして、学校としましてもまだまだ慎重に対応せざるを得ない状況であるということでございます。
今後につきましては、感染状況等を見極めながらになりますが、来年春頃の再開を視野に、現在指定管理者と協議を進めているところでございます。 以上でございます。
計画しておりました残り12回が、この新型コロナウイルスの感染状況を鑑みまして、集合学習が実施できなかったというところです。成徳・灘手、それから上小鴨・小鴨、それから社・高城・北谷等々で全12回が未実施ということになります。
特に7月中旬以降は、全国の感染状況と同様にBA.5系統による感染が急拡大し、医療逼迫から医療の崩壊を招きかねない局面に差しかかっています。 本市保健所も陽性者の爆発的な増加に対応するため、7月から岩美町、若桜町、智頭町、八頭町の御協力をいただき、保健師の派遣や東部広域行政管理組合、また鳥取県からの事務職員支援を受け、県と県東部1市4町が一丸となって感染拡大防止に取り組んでいるところです。
10月23日ということもありまして、私どもとしては感染状況が拡大しなければ実施するという方向で進めたいというふうに思っておりますが、今、第七波を迎えて今後の状況も見通せないということがあります。その時々の状況を踏まえて、県の方針なりも含めてその辺は弾力的に考えていきたいというふうなことを思っております。現段階では、実施するという方向で進めてはいきたいというようなことを思っております。以上です。
学校での活動内容等について、県及び市内の感染状況を踏まえて、対外的な活動を取りやめたり活動内容を変更したりするなどして、この辺りは結構柔軟に感染防止を努めてきたとは思っております。 教育委員会、それから学校ですけれども、基本的には臨時休業や学級・学年閉鎖、これは、したくないとは当然思っております。
第六波の感染状況について、長く下げ止まりの状況が続いておりましたが、この点について市としてどう認識をし、考えられるその要因は何であると分析をされているのか。また、ワクチンの接種状況、そうしたものも踏まえながら見解をお伺いしたいと思います。
1つは、新型コロナウイルスの感染状況にもよるかもしれませんが、学校での掃除、外であったり中であったり、トイレというのはどうやって掃除をしているのかお聞きします。 2つ目は、学校行事、今年度既に実施されました入学式とか運動会、小学校は行われていますけれども、どのような形で実施されたのか。
また、議員御承知のように新型コロナワクチン接種については、新型コロナウイルス感染症の緊急の蔓延防止のために実施する趣旨に鑑み、予防接種法上の接種勧奨及び努力義務の規定を原則として適用されることになっていますが、現時点では小児におけるオミクロン株の感染状況、感染者、重症化の動向がいまだ確定的でないこと、それからオミクロン株につきましては小児における発症予防効果、重症化予防効果に関するエビデンスが必ずしも
県内における新規陽性者数は、日々増減があるものの高いレベルで推移をしておりまして、依然収束が見通せない状況がありまして、保健所の体制につきましても感染状況等を見極めながら随時見直し、できる限り特定の職員に負担がかからないように努めているところであります。
最近は、全国的に感染状況の鎮静化も見え始め、ゴールデンウイークには観光客の入り込みも多かったことから、景気回復に向けた明るい兆しも見え始めていると感じております。本市といたしましては、この機を逃さず、プレミアム地域振興券の発行などで積極的に消費マインドを向上させていくような施策を打っていきたいと考えております。
そこの中にいわゆる、何ていうかな、市は市、米子市、境港市は市単位で、それからあとは郡域ですね、私たちのとこでいくと日野郡、西伯郡という一つのくくりになるんですけども、そういう単位で感染者数の分布が出ますので、そこまでですね、申し上げられるというか、今、感染状況をつかむのは。
令和3年度はコロナ禍による生活福祉資金の貸付け等に絡んだ相談の増加が見られ、国の交付金を活用して相談支援に係る体制強化のための補助金を支給するなどの取組を行いましたが、令和4年度の対応につきましては、社協と協議しながら、今後の感染状況により必要な体制強化を図っていきたいと考えております。
どんな内容かなと思っておりましたら、新型コロナウイルス感染症の国内感染状況を踏まえ、卒業証書授与式は卒業生、教職員と保護者のみで実施することとなりました。先ほども言いましたが、何とか別の方法ないでしょうかね。
次に、令和2年8月7日付事務連絡では、検査能力の増強、唾液検査の活用促進、クラスターの発生など、地域における感染状況を踏まえた幅広い検査とPCR検査等の検査体制のさらなる強化が図られております。
昨年後半は新型コロナウイルスの感染状況が収まり、鳥取市においても、先ほど市長が申されたように、地域振興チケットの効果も相まって、小売店や飲食店にも活気が戻り、このまま景気が上向いていけばと期待していたのもつかの間、オミクロンの感染が本市においても一気に広がりを見せて、地元小・中事業者の多くが再び厳しい状況に追い込まれております。
なお、コロナ禍においては活動を一部縮小しておりますが、感染防止に十分注意の上、火災や水害などの災害時に出動しておりますほか、訓練等につきましても感染状況を考慮して実施可能な活動を行っているところであります。 次に、地域インターネット環境についてお尋ねをいただきました。
この5歳から11歳の接種は、11月15日にありました厚生労働省の専門分科会で感染状況、諸外国の対応状況及び小児に対するワクチンの有効性、安全性を整理した上で引き続き議論するとされております。これらを踏まえた上で、今後その会議で小児に対して接種するということが判断された場合に速やかに開始できるように自治体は準備を進めなさいという通知が来ております。